サンガードが東京工業品取引所でのスマート・ゲートウェイの運用を開始


2009年7月29日-ロンドン発

サンガードは、東京工業品取引所( TOCOM )で新しいスマート・ゲートウェイの稼動を始めました。サンガードのスマート・ゲートウェイは、上場デリバティブ市場向けの新しい清算システム・ゲートウェイです。 TOCOM ゲートウェイは、2番目に稼動を開始したサンガードのスマート・ゲートウェイですが、すでに15社のお客様によって使用されています。

サンガードのスマート・ゲートウェイは、ポストトレード・デリバティブ処理ソリューション( GL Clearvision GL Ubix GMI Options Watch など)と統合されており、お客様はパフォーマンスと効率性の向上を実現できます。 FIX メッセージングなどの業界標準に基づいて Java で開発されたサンガードのスマート・ゲートウェイは、 Windows UNIX Linux などの多様な技術環境で展開することができます。この新しいアーキテクチャは、高いスケーラビリティを備えているため、複数のゲートウェイを単一の取引所にインストールすることで、取引量の増大にも容易に対応することが可能です。サンガードの既存の清算ゲートウェイは、すべて、2010年の早い時期までに、このスマート・ゲートウェイによってリプレースされる予定です。

サンガードのグローバル・トレーディング部門の最高製品責任者( CPO )、 Vincent Burzynski のコメントです。「稼動開始後、このような早い段階で、すでにサンガードのお客様15社が TOCOM スマート・ゲートウェイを使用しているという事実は、スケーラビリティとパフォーマンスがポストトレード環境の中でどれだけ大きな関心事となっているかを示しています。これほど多くのお客様がポストトレード・プロセスの効率性向上を求めていることを考えると、このスマート・ゲートウェイは、展開先を拡大するにつれて、他の地域でも同じく大きな歓迎を受けるものと私たちは予想しています。」

 

グローバル・トレーディング( Global Trading )について

サンガードは、株式、確定利付証券、デリバティブ、外国為替( FX )、コモディティなど、多数のアセットクラスを網羅するフロントオフィス/バックオフィス対応のマルチアセット・トレーディング・ソリューションを提供し、全世界の取引所で稼動させています。サンガードのソリューションは、情報サービス、市場接続、注文管理などを含む、トレーディングと取引処理業務の全ライフサイクルをサポートしており、それを通じて取引の効率性とリスク監視の向上に貢献しています。

 

サンガード( SunGard )社について

サンガードは世界有数のソフトウェア /IT サービス企業です。サンガードは、 70 か国以上に 25,000 社を超える顧客を有し、その中には世界最大の金融サービス企業 25 社が含まれます。

サンガードは、金融機関、高等教育機関、公共機関にソフトウェアとプロセッシング・ソリューションを提供しているほか、ディザスタ・リカバリ・サービス(障害復旧サービス)、 IT 運用管理サービス、情報可用性( IA )コンサルティング・サービス、事業継続管理ソフトウェアも提供しています。

年間売上高が 50 億ドルを超えるサンガードは、 Fortune 500 435 位にランクされ、 Forbes の非上場企業リストにおける最大の業務用ソフトウェア / サービス企業です。 Datamonitor* の情報によると、サンガードは売上規模においてオラクル社、 SAP 社に続く第 3 位の業務アプリケーション・ソフトウェア・プロバイダーです。サンガードは、『 Continuity, Insurance & Risk 』誌のサービス・プロバイダー・オブ・ザ・イヤーに史上最多の 6 回選出されています。

詳細は : www.sungard.com  

* 2009 1Technology Vendors Financial Database Tracker : http://www.datamonitor.com

 

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